
不妊は女性にとって深い悩み。こちらにも毎日相談者が後を絶ちません。
赤ちゃんのことで頭がいっぱいになるとそれがストレスとなり、ホルモンバランスが乱れることでますます妊娠が遠のいてしまいます。
他にもさまざまな原因が考えられますが、まずは妊娠しやすい体を作る生活を心がけることが大切です。本来の自己治癒力を取り戻し、体を根本から改善すれば、自然妊娠は可能です。
そして、体に負担をかけない漢方療法はそんな不妊治療に適しています。女性だけでなく、男性の不妊もご相談ください。私達の研究の成果が、少しでも多くの不妊に悩む方の助けになればと思います。
江本薬局では…

長年、様々な症例と向き合う中で漢方療法を活用することで不妊治療の糸口になるのではと気が付きました。「治す」ではなく、「体の動きを元気にする」ことで身体的なお悩みへアプローチできると考えています。
下記のような状態に当てはまる方は、ぜひご相談下さい。
●病院に行ったけど良い結果が出なかった方
●自然な妊娠を望んでいる方
●まず妊娠しやすい身体作りからだと思っている方
●なぜ妊娠できないのか原因が分からない方
●流産を経験された方
TEL.073-447-1725 ※ご来店前にお電話下さいませ。 |
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不妊に悩んでいたところ、知人が漢方で授かったという話を聞きました。どうして漢方薬で授かることができるんでしょうか? |
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不妊の原因は冷え性や貧血、生理不順などの「血の道症」であることが大変多いんです。ですので子宮や卵巣の血の巡りを改善してあげますと、イライラや生理痛もなくなり、自ずから満期出産できる体になっていくんです。 |
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効果がない場合もあるんでしょうか? どのくらい続けるとそれがわかりますか? |
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もちろんあります。例えば卵管閉塞や子宮奇形があるだとか、重症の子宮内膜症の方などとなると、西洋医学の分野です。まずは3ヶ月から半年続けて血の道を治し、体調が整ってもできないという場合は、これらの症状の可能性があるので、検査を受けてみてください。
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ホルモン療法を続けてもう3年になります。漢方に変えると副作用のようなものはないでしょうか? |
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ほとんどありません。だたしホルモン療法をやめると自己ホルモンが乱れて一時的に閉経する場合がありますが、体が整ってくると戻ってくるのでご安心ください。 |
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3度の流産経験があります。体がクセづいているともう無理なんでしょうか? |
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そんなことはありません。子宮内腔が汚れていたりうっ血していたりして十分な血液がなく赤ちゃんを育てる力がないと流産が起こります。しっかりと満期出産に至るまでの体作りをすることで、流産を繰り返した方からも実際にたくさんの喜びの声をいただいています。
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いつ頃まで飲み続けるものですか? 薬なんで妊娠したら飲まない方がいいんでしょうか? |
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うちでは基本的に妊娠まで飲んでいただいています。ですが、35歳以上になってくると、流産予防のため出産まで飲む方が多いです。妊娠後には特に安全な薬をお選びしますので、飲んでいただいても問題ありません。また産後に悪露を下ろすために飲まれる方もいらっしゃいますよ。 |
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まずはお気軽にご相談下さい。
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